チャレンジ品 その(6)
なかなか加工できない難しい製品にチャレンジ!
曲げにてコスト削減と健全化を図りました
〔今までの製作方法〕
今回は一定間隔で「R曲げ」を入れることで強度を上げました
〔新しい製作方法〕
この加工によるメリットとは?
余分な材料コストや製缶コストを
かけないで済む!
余分な溶接を省けるので健全性が高い!
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他社で断られた案件でも
お気軽にご相談ください
製造方法、材料、工程、製造所要日数など、メーカごとに対応できる範囲と製品は異なります。
ご検討中の製品や見直しをかけたい現状の案件で他社様では条件が折り合わなかった場合でも、お気軽に日本鏡板工業までお問い合わせください。
鏡板専門メーカーとして培ってきた技術力と、海外営業本部窓口で海外グループ法人での製缶製造まで含めた最善の方策をご提案させていただきます。