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近似半だ円形鏡板Approximate ellipsoidal dished head
JIS B 8247 に規定の製品。製品形状はED鏡板と近似であるが、中央部及びすみ部の丸みの内半径が規定されている。主に縦型容器の下部鏡板として使用されることが多い。
業界・用途
プラント、食品、薬品 など
製品形状
各部の記号と名称
H=高さ
h=フランジ部を除いた高さ
l=フランジ部の長さ
R=中央部の内半径(クラウンR)
r=すみ部の丸みの内半径(ナックルr)
t=厚さ(呼び厚さ)
T.L.=タンジェントライン
D=内径
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製造方法、材料、工程、製造所要日数など、メーカごとに対応できる範囲と製品は異なります。
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鏡板専門メーカーとして培ってきた技術力と、海外営業本部窓口で海外グループ法人での製缶製造まで含めた最善の方策をご提案させていただきます。