UD
揚底形鏡板Flanged & reverse dished head
主に食品、医薬関連に使用されており、液体や粉体を攪拌時元来、内容物がタンク底辺中央に留まりやすい部分を内面に膨らますことにより高効率な攪拌が可能です。
業界・用途
設備、プラント、食品、薬品 など
製品形状
各部の記号と名称
H=高さ
l=フランジ部の長さ
r=すみ部の丸みの内半径
R=曲げ半径
t=厚さ(呼び厚さ)
D=内径
Contact
他社で断られた案件でも
お気軽にご相談ください
製造方法、材料、工程、製造所要日数など、メーカごとに対応できる範囲と製品は異なります。
ご検討中の製品や見直しをかけたい現状の案件で他社様では条件が折り合わなかった場合でも、お気軽に日本鏡板工業までお問い合わせください。
鏡板専門メーカーとして培ってきた技術力と、海外営業本部窓口で海外グループ法人での製缶製造まで含めた最善の方策をご提案させていただきます。